ローカル・クラウド・API、墨川导演台の3つの実行モードの選び方

2026-10-09 · 日本語 · https://blog.ymcdirector.com

ローカル・クラウド・API、墨川导演台の3つの実行モードの選び方

AI ショート動画や AI 短編ドラマを作り始めると、最初にぶつかる壁は「どの環境で動かすか」です。墨川导演台(MiniMax H3 AI 导演台)は、脚本をワンクリックで映画級の AI 映像に変えるワークベンチですが、実行モードは大きく ローカル展開・クラウド展開・API 呼び出し の3つに分かれています。

どれが正解、という話ではありません。大事なのは「自分の制作スタイルとマシン環境に合っているか」です。この記事では、実際の画面の流れを追いながら、3つのモードの使い分けをステップバイステップで整理していきます 🎬

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3つの実行モードの基本をおさえる

まず全体像を整理しましょう。墨川导演台の推論エンジンは、メインモデル MiniMax H3 を軸に、クラウド側では ComfyUI ワークフローを使って参考画像の一貫性、分鏡のつなぎ、バッチキューを処理します。この「どこで推論するか」が、3モードの違いです。

① ローカル展開

自分の GPU マシン上で推論を完結させるモードです。データが外に出ないので、素材の管理がしやすい。すでに GPU 環境を持っている人に向いています。

② クラウド展開

自分で借りた GPU クラウドサーバーに SSH で接続し、トンネル経由で推論するモードです。対応しているのは AutoDL、阿里云、腾讯云、仙宫云、カスタム SSH サーバー。ローカル隧道ポートは自動で隔離されるので、複数ユーザーで使っても「串台(チャンネル混線)」しません。

③ API 呼び出し

导演台の機能をインターフェース経由で組み込むモードです。既存の制作パイプラインやツールに組み合わせたいときに便利です。

つまり、手元のマシンで完結させたい=ローカル、マシンはないが GPU パワーが欲しい=クラウド、仕組みとして組み込みたい=API という整理になります。

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クラウド展開を仙宫云で試す:ステップバイステップ

ここからは、もっとも質問が多いクラウド展開の実際の流れを追います。テスト環境としてよく使われる 仙宫云 の手順を見ていきましょう。

ステップ1:仙宫云に登録する

仙宫云の公式サイト(https://www.xiangongyun.com/register/B1H9M6 )から、必ず新規登録し、招待コード B1H9M6 を入力します。すでにアカウントを持っている場合でも、この導線では再登録が必要です。

ステップ2:認証後にアカウント ID を送る

登録と認証が完了したら、仙宫云のアカウント ID(例:ac401472-db02-5df3-xxxx-xxxxxxxxxxx)を客服(カスタマーサポート)に送ります。

ステップ3:テストアカウント开通 → 镜像を確認

テストアカウントが开通されると、导演台の私有镜像(非公開)が見えるようになります。この镜像を使ってインスタンスをデプロイします。

ステップ4:SSH 情報を取得する

インスタンスが起動したら、インスタンス右側の「SSH」をクリック。接続ホスト、ポート、パスワードを控えます。

ステップ5:导演台の「云部署」ページに入力

控えた情報を、导演台の「云部署」ページにある SSH Host / SSH Port / SSH 密码 の欄に貼り付けます。

ステップ6:検証して起動

「验证 SSH」をクリックし、通過したら「启动云端 ComfyUI」を押します。緑色の起動成功メッセージが出るまで待ちましょう。

ステップ7:脚本を書いてテスト生成

ここまで来れば、あとは脚本を書いて動画生成をテストするだけです 🚀

ポイント:SSH 情報はインスタンスごとに変わります。インスタンスを再作成したら、必ず新しいホスト・ポート・パスワードを再入力してください。ポートが自動隔離されているとはいえ、古い情報のままだと検証に失敗します。

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制作フローに合わせた選び方とコツ

モードを選んだら、次は「どこで何を任せるか」です。墨川导演台には制作を支える機能が揃っています。

  • AI 编剧:対話で六段式の脚本と分鏡ドラフトを生成。中国語・英語・スペイン語・アラビア語・日本語の5言語に対応し、AI は返信するだけでなく、ドラフトを実際に剧本库へ書き込みます。
  • 剧本库 / 项目库:脚本・エピソード・分鏡カードを管理し、プロジェクト単位で生成タスクとバージョンを整理。単鏡生成もバッチ生成も可能です。
  • 资产库:キャラクター、シーン、小道具、参考動画を管理。参考画像をアップロードして人物・シーンの一貫性を保てます。
  • AI 制图:文生図・図生図で、分鏡の首帧・尾帧やキャラ参考図を作成。
  • 音频库 / AI 配音:音色克隆、リップシンク、BGM・効果音。IndexTTS 2.5による多言語配音で情緒コントロールも可能です。
  • AI MV / AI 日志・系统志:音楽動画の生成や、生成ログとシステム状態のリアルタイム確認ができます。

選び方のコツ:

  • まずはクラウドで試す:GPU マシンがない人は、仙宫云のテスト環境で全体の流れをつかむのが早いです。
  • 本番はローカルへ:素材の機密性が高い案件や、頻繁に回すならローカル展開が安定します。
  • チーム運用は API:複数人でパイプラインを組むなら API 呼び出しが向いています。
  • 一貫性は资产库から:どのモードでも、参考画像を先に整えておくと分鏡のつながりが格段に良くなります。

なお、AI 编剧や対話系の機能では、ユーザー自身の LLM API Key を接続できます。細かい設定や料金、対応状況は環境によって変わるため、公式サイトまたは客服微信(ymcandai)で確認するのが確実です。

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まとめ:迷ったら「試す→慣れる→固定する」

3つのモードは、優劣ではなく役割の違いです。ローカル展開は安心感とスピード、クラウド展開は手軽さとパワー、API は組み込みの自由度。まずはクラウドで一通り流れを体験し、自分の制作リズムが固まってきたらローカルや API に広げていく——この順番がおすすめです。

分からないことがあれば、客服微信 ymcandai に相談するか、淘宝で 「杨墨川AI」 を検索してみてください。最新の情報は公式サイトで確認できます。

墨川导演台 · MiniMax H3 公式サイト →

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WeChat: ymcandai · Taobao: 杨墨川AI

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